ヴィーガン卒業から2年。変化する体と、最後に伝えたいこと。

  • 2018.08.18 Saturday
  • 20:30

私がヴィーガンをやめてから、ちょうど2年が経った。

 

 

2年の間に世の中も変化しただろうけど、ヴィーガンというものに関心はまだまだあるようで、私のブログのランキングの上位は、ヴィーガンのことを書いた記事が殆どだ。

 

 

ブログにも書いてあるように、私はヴィーガンをやめてから大体何でも食べれるようになったけれど、体というのは常に変化していて、今年に入ってからも、大きな変化があった。

 

 

まずは、牛乳とヨーグルトを摂るようになったこと。ヨーグルトは昨年の冬から、牛乳は今年に入ってから飲みたいと感じるようになった。

 

ヴィーガンをやめてからも、バターや火を通したチーズは食べれるようになったものの、牛乳とヨーグルトはあまり受け付けなかったので買うことはなかったんだけど、ヨーグルトはピッタを上げるからか、去年の12月に、急に食べたくなった。

 

 

そして今年に入ってすぐ、私の仕事で扱っているサンフードからゴールデンミルクのアイテムが発売したんだけど、豆乳やライスミルクと合わせると私にはターメリックの刺激が強く、ゴールデンミルクはアーユルヴェーダのものだから牛乳と混ぜた方が合うだろうと思って牛乳を買って合わせてみたら、ターメリックの刺激も和らいで、めちゃ美味しくなった。

 

 

元々私はヴィーガンになる前は牛乳をよく飲んでたんだけど、これを機会に牛乳がやたら飲みたくなって、それから毎日飲むようになり、そしたらカフェオレも飲みたくなって、苦手になっていたカフェインにも徐々に慣れて、今は牛乳もコーヒーも飲めるようになった。

 

 

でもこれまで飲んでなかった反動がきたのか、牛乳をやたらと欲する期間があったんだけど、案の定飲み過ぎて体が受け付けなくなり、今は毎日適量を飲んでいて、ヨーグルトは今は夏でピッタが上がってるからか、最近は食べたくないので買っていない。

 

 

 

 

 

 

 

あと、5月にヨガの勉強で沖縄に行った時、顔中に赤い斑点のような発疹が出てその後も顔が痒かったので、以前のブログにも書いた、合わない食べ物をみてくれるクリニックに行って診てもらった。

 

先生によると、リーキーガットを起こしてるのではないかということで、「あなたの体が琉球の風土と合ってないみたいやねえ。あなたの体はピュアだから、合わないとすぐに反応が出るよ。今度沖縄に行く時は、何か食べるものを持っていった方がええね。」と言われた(汗)

 

 

その時に、コーヒーも牛乳も飲んで問題ない、と言ってもらったので安心したんだけど、肉と魚について尋ねてみたら、

「あなたは、ヨガされてるからね、インド人みたいになってるから、そういう食事の方が合ってるよ。ヨガの人達は不殺生でしょ?インドの人は肉食べるのも鶏だけやしね。」と言われた。

 

確かに、乳製品を摂るようになってからは肉と魚を食べる量は少なくなっていたし、私はもうあまり食べなくてもいいのかも、と思って、この後に肉と魚を殆ど食べないようにしてみたら、以前から気になっていた朝起きた時の胃痛が随分とマシになった。

 

私のヨガの師であるナンシー先生はベジタリアンだし、私ももしかしたらラクトオボベジタリアンが合ってるのかも、なんて思って、肉と魚をしばらく抜いていたんだけど、そしたら案の定フラフラしてきて、目眩で倒れそうになった(汗)

 

小麦粉摂った時とか低血圧で起こる立ちくらみではなく貧血のような症状だったので、やっぱり食べないとダメだ、と慌てて鶏肉を食べたら、エネルギー不足は解消された。

沢山は食べれないけど、少量の肉か魚介類は体にとって必要みたいだ。

 

 

とりあえず今は、動物の脂や酸化した油を身体が受け付けなくなっているのか、焙煎された胡麻油も苦手になったし、今年に入ってからたまに食べてたオーガニックのポテトチップスも食べたくなくなった。

 

肉は牛肉は欲せず、豚肉は食べると翌朝必ず胃が痛むけど、鶏肉は少量だと今のところ食べれる。

 

魚もものによっては食べると胃痛を起こすしあまり美味しく感じなくなってきたので食べる量は激減したんだけど、エビやホタテ、イカは食べれるので、最近はそういうシーフードや卵、鶏肉少量を食べている感じ。

 

 

小麦は摂るとだるくなるので、少し混ざってるものくらいは大丈夫だけど、小麦メインのものは出来るだけ避けている。

米は、玄米は消化に負担がかかるので、発芽させて酵素玄米にするか、精米機で7分付きにして食べていて、たまに外食する時は、白米か雑穀米を選ぶようにしている。

 

 

添加物は体が嫌がるので外食では仕方なく食べるけど、そういうものが混ざったものを自分で買うことはないので、コンビニに行っても私が買えるのは有機の甘栗くらいだ。

 

 

 

ヴィーガンやめてからとりあえず全部受け入れてみたけど、今は自分の体に合うもの、体が必要としてるものを選択していっている。とりあえず肉や魚は、もう以前ほど摂らなくていいようだ。

 

 

勿論、体は常に変化しているし、季節や体調によって必要とするものも変わるので、自分の思い込みで決めつけずに、今後も勉強&観察していかないといけないなあ、と思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、以前少し触れたかもしれないけど、ヴィーガンを卒業した頃、私は自分の爪が、色が悪くボコボコとして酷い状態になっていることに気づき、「爪を育てるツメのヒトLino」さんに診てもらって、それから月に一度メンテナンスをしてもらうようになった。

 

 

私の爪に関して聞いてみると、間違った爪の切り方や甘皮の処理、過度のストレスの影響もあるけれど、一番の原因はヴィーガンを長く続けたことによる栄養不足だろう、とのことだった。 

 

 

通い始めて2年が経つけど、手の爪が少し良くなってきているようで、でも根元はしっかりしてきたのに爪の先はまだ脆いままだから、指先のしびれがある。

足の爪はまだ回復してきていないようで、まだまだ薄くて脆く、その為か歩いてるとよく、けつまずく。

 

 

爪というのがどれほどに体に影響を与えるものなのか、爪からのSOSをきっかけに私は知ることが出来たのだけど、日本人は大体みんな間違った手入れをしているので、ヴィーガンに限らず爪に対しての知識は持っておくべきだと思う。

 

 

以下はLinoさんが私の爪のことを書いたブログなので、是非読んでもらいたい。

 

 

 

「劣化した爪」

https://ameblo.jp/nts-lino/entry-12383166162.html

「劣化した爪〜足の爪編〜」

https://ameblo.jp/nts-lino/entry-12383621130.html

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴィーガンをやめて2年経った最近の私は、自分がヴィーガンだった時、旦那さんにどれほど辛い思いをさせてしまったんだろう、と思い返して、ずっと泣いていた。

 

 

私は自分の気持ちに正直でありたいが為に、彼に合わせることが出来なかった。

彼にヴィーガンになることを強要することはなかったけど、家では動物性のものを持ち込むことはなかったので、彼に作る食事も全てヴィーガン食だった。

 

 

いくらオーガニックのものやスーパーフードを食べていても、限られた人達を除いて一般の人間にとって完全菜食は、ずっと続けると確実に栄養不足になる。

 

今から考えるとセックスレスになって当たり前なのに、私は彼を責めて、何故そうなっているのかということに気づけなかった。

 

 

彼だったから5年も耐えてくれたのだと思うけど、でも離婚した時も、私は一生自分がヴィーガンであることを貫くつもりだったし、ヴィーガンは自由な生き方であると思い込んでいた。

 

 

 

でも今の私は、あの頃の私を思い出せないくらい、別人になっている。

というか、それくらい、全てのものは変化し続けているものなのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先のことはわからないけど、おそらくヴィーガンに関してだけのブログを書くのは、今回が最後になると思う。

 

 

そして今回の私のメッセージは、ヴィーガンの人達の中でもかなり限られた人達だけに届くものだろうと思う。

 

 

私は、これから伝えるメッセージが、例え今届かなくても、必ずいつかあなたに届く日が来ると、信じている。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、動物の命を奪いたくない、傷つけたくない、という思いに囚われて、実は自分の体と、そばにいる愛する人を傷つけていた。外ばかり見ていて、一番大事なものを傷つけていることに、ずっと気づかなかった。

 

 

もしあなたがヴィーガンなら、今一度、自分の体や家族の体に異変が起きていないか、と考えてみて欲しい。

特に子供にとって、成長期に必要な栄養が与えられないことは、相当に深刻なことだ。

取り返しのつかないことになる前に、一刻も早く対処してあげて欲しい。どうしても信じられないなら、フェリチン値なども含めた血液検査で、栄養不足になっていないか調べてみて欲しい。

 

 

 

私は自身のブログでいつも言っていることだけれど、自分=自分の体ではない。

自分である、という一面もあるけれど、自分の体というものは、自然の一部である。

 

 

大体、自分の意志で出来ることなんて、ほんの僅かだ。

この体は自然に生きて、活動している。だから、家で育てている木や花と同じく、元気に生きれるようメンテナンスしてやらないといけない。

何故か今ここに、生かされているのだ。

 

 

 

 

 

それに人間というのは、ほぼほぼ自分の思い込みで生きている。

 

 

 

でも、一体何が善で、何が悪なのか。

 

 

何が美しくて、何が醜いのか。

 

 

 

 

それを決めてるのは、ジャッジしてるのは、一体誰だ?

 

 

 

 

 

 

本当のところで自分を救えなければ、他のものを救うことは出来ない。

 

 

 

そしてあなたを救えるのは、あなたしかいないんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セルフセラピーカードの11番、「犠牲」。

 

 

〜『犠牲』とは、「自分には価値がない。」という観念にもとづいていて、罪悪感と直結しています。自分自身を愛することをやめてしまったために、自分を奴隷におとしめてしまう行為です。

自分は与えるけれども、人からは何も受け取らないので、すぐにエネルギー不足になってしまいます。やがては疲れきり、消耗しきってしまいます。『犠牲』とは、基本的には、完全に立ち直っていない、過去の喪失の苦しみを感じないための防衛なのです。喪失感の防衛として、人を助けることに逃げて、自分の苦しみを感じないですむようにしているのです。

そこには自分を失敗させた人たちへの怒りもあるし、失敗した人たちの役割を肩代わりしなければならないという観念もあります。しかし実際は、自分が彼等を失敗させてしまったと信じているのです。そこで、このいつわりの罪悪感を償うために犠牲を払おうとするのです。

このような心の動きは子供時代に始まり、そこから家族のパターンが生まれて、現在の人間関係、ひいては生き方全般にまで影響を及ぼしています。

 

私達が『犠牲』を払う時は大抵の場合、愛情ゆえですが、一方で自分の価値を認めていないからでもあるのです。

 

 

 

あなたは誰に対して『犠牲』を払っているのでしょう?

 

 

 

あなたが自分自身を自由にしてあげれば、他の人達をも自由にすることになります。

 

 

 

あなたが真実の自分を生きれば、他の人達もまた真実の自分、あるがままの本当の自分を生きることができるのです。〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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