自分の体に合わない食べ物

  • 2017.05.31 Wednesday
  • 17:10

一昨日、以前ブログにも書いた、自分に合う食べ物を診てくれるクリニックへ半年ぶりに行ってきた。(普通の内科の町医者です)

季節も夏になったことと、毎日のように口にしている物が合ってるかずっと気になっていたので、丁度夕方に中崎町でネイルケアの予約をしていたから、その前の時間に予約をしておいた。


クリニックに着き、先生には今は特に体の不調は感じていないことを伝え、ただ以前に血糖値の乱高下のせいなのか、小麦を食べると動悸がして、やめたらおさまったことを話した。

そしたら先生は、「小麦のグルテンは粘着性が高く便秘を引き起こしたり腸に影響することが多いけど、動悸の原因とは考えにくいから、小麦よりも一緒に摂った食べ物が原因かもしれないねえ。それに動悸の原因はカフェインであることが多いよ。」と答えられた。


まあでも確かに、パンをよく食べ出してからカフェオレを飲むようになったり、外食で添加物の入った物を食べたり、砂糖の入ったパンなんかを食べることもよくあったので、そのあたりも関係している気がする。




とりあえず今回は全て現物を持参して、合うか合わないかその場で診てもらった。


持って行ったのは、スタバのほうじ茶ソイ、マイセンの玄米パン、スーパーフード数種、発酵バター、フラックスオイル、アーモンドバター、パンプキンシードバター、アーモンドミルク、オートミルク、松の実、ココナッツオイルなど。(髪のシャンプーも合ってるか知りたかったので一種持って行った)





前回合わないと言われたココナッツオイルやマキベリーは夏だと合うかもしれないと思ったのと、あとスタバでオーダーするほうじ茶ソイと朝食の玄米パンが毎日摂るので、特に気になっていた。


診察台の上に持って来たものを全部並べてチェックしてもらったら、合わないと言われた食品は、玄米パン、ジャングルピーナッツ、ココナッツオイルだった。

先生は持って行ったココナッツオイル(サンフードのもの)について、「これは目にくるねぇ。でも目が疲れた時にちょっと摂るのはいいと思うよ。ただ目に影響するから、常食はしない方がいい。」と言われた。(勿論、これは全ての人にそうなのではなく、今の私の体にはそうだということ)


サンフードのジャングルピーナッツはスピルリナ&クロレラ(タブレット)と混ぜて持ち歩いていた常備食なんだけど、スピクロは大丈夫だけどジャンピーは合わないと言われ、ちょっと残念。(この2つ、めっちゃ相性いいんやけどなあ 泣)





そして玄米パンについては、「これは米の種類の問題かもしれんね。最近の米はモチモチ感とか粘りを出すために、品種改良されてるものが多いから。」と話され、そこからお米の話になった。


例えば「こしひかり」は元々が糯米(もちごめ)由来な上に、最近はより粘りとモチモチ感を出すために、更にもち米とかけ合わせているらしい。


米に含まれるデンプンはアミロース(硬さの成分、消化にいい)とアミロペクチン(粘りと柔らかさの成分)という成分から構成されていて、普通の米(粳米・うるちまい)はアミロースとアミロペクチンが2:8に対し、餅や赤飯に使われるもち米はアミロースをほとんど含まず、粘り気が強い。

日本人は「粘りのある」お米をを美味しいと感じるので、アミロースの含有量が低いほど、美味しいお米と評価される。(だからタイ米とかパサパサしたお米はあまり受け入れられない)


その話を聞いて、米も小麦と同じことが起こっているんだな、と思った。

パンもふんわり柔らかいのが好まれるし、米は粘りとモチモチ感が求められる。
こういう消化に負担のかかるものを常食することで、免疫力が下がってアレルギーや体調不良に繋がるのだろう。


先生によると、本来の純粋なうるち米に近い「ササニシキ」や品種改良されていない「ゆきひかり」を選ぶと良いとのこと。

常食する米をそういったアミロースの含有率が高いものに変えただけで、湿疹などのアレルギー症状が治まったという例も多いんだとか。

先生は「ゆきひかり」を食べているそうで、最初はそんなに美味しいと思わなかったけど、今はそういうあっさりしたお米の方が美味しくて、逆にこしひかりなどの粘りのある米は不味くてもう食べれない、と話されていた。




あと、肉や魚について、以前診てもらった時に私は青魚や鮭、豚や牛は合わないと言われたので、今は鶏肉や白身魚、小魚を食べている、そして牛乳は飲むとまとわりつく感じがあるので、一時飲んでたけど飲まなくなったと伝えたら、

「日本人はアイヌ系の血も入ってるから、農耕民族タイプと狩猟民族タイプ両方いるけど、あなたは典型的な日本人、農耕民族のタイプで、四つ足の動物のものは合わないから、豚肉や牛肉、牛乳なんかも向いていない。

豚や牛を食べるとパワーが出ると言われるけど、瞬発的には出るかもしれないが、マラソンランナーみたいな持久力の必要な人には向いてない。それに昔から日本は仏教の影響からインドの「牛=神聖なもの」という考え方があったから、肉食や乳製品が普及したのも戦後になってから。

あなたには昔からの日本の食事が合ってるから、鶏や卵もそんなに摂らなくていいし、魚は小魚やジャコがいいよ。」



そう言われて、めちゃくちゃしっくりきた。

私がヴィーガンになったのも納得というか、ローフード&リキッド寄りだったことは問題だったけど、基本は菜食が向いてる体なんだろう。

実際今は牛や豚を食べるとすごく疲れるし、牛乳やヨーグルトも心地良くなく、最近は沢山の野菜、魚はシシャモやニギスなどの頭ごと食べれる小魚、納豆、海苔やワカメ、昆布などの海藻を欲するようになっていて、果物は酸味のある旬の柑橘などを少しだけ食べるようになっていた。
それにちゃんと噛んで食べたいから、今はスムージーに拒否反応が出る (笑)

先生も、「果物は旬のものを食べるといいよ。でも果物も品種改良されてやたらと甘い、糖度の高いものが多いから、ああいうのだとビタミンCも摂れない。」と言っていた。



あと、私は消化力が弱いので、玄米は自分で浸水して発芽させて小豆を加えて発芽酵素玄米にしていることを話したら、「自分で発芽させてるんやったらいいよ。市販の発芽玄米は古い米が使われてることが多い。あと玄米が食べにくいんやったら、精米機を買って五分づきにしたら?ぬかも使えるしね。」とアドバイスしてくれた。(私もちょうど精米機を買おうかと思っていたところだった 笑)


最後帰る時、「以前来られた時はしんどそうに思ったけど、今は元気そうやね。」と言われた(笑)

うん、そうですね、はい、おかげさまで(笑)




今回合わないと言われた食品は、常食することを控え、お米も「ゆきひかり」に変える予定。
発酵バターも玄米パンを食べないのであれば必要ないし、今残ってるバターとシュレッドチーズは無くなったら常備はしないかも。
前回合わないって言われたマキベリーは今回大丈夫だったけど、ヨーグルトやジュース買わないし、スムージーも作んないから出番ないなあ(苦笑)


でも今回行ったことで、自分の体に合ってる食生活に自然と自分が移行していってたことが確認出来た。
やはり自分の体の観察というのは大事だと思う。
お米の話も聞けて良かった。


とりあえず、スタバのほうじ茶ソイ(ほうじ茶ストレート+豆乳)が毎日飲んでも大丈夫と言ってもらったのでやれやれだ。(いつか合わなくなるかもしれないけど 笑)

カフェイン摂らないし、スタバはコーヒーが不味いからデカフェソイも飲めないんだよねえ。ハーブティーはハイビスカスをたまに飲むけど、いつも飲みたいと思わないし。















今朝、初めてオートミールのパンケーキを焼いてみた。

クイックオーツをオートミルクでふやかして、卵とベーキングパウダーを入れて混ぜて、発酵バターを溶かしたフライパンで焼いたもの。
思ってたよりちゃんとパンケーキになった(笑)

でも玄米パンに塗っていたパンプキンシードバターやアーモンドバターとあんまり相性が良くなくて、大量の野菜と一緒に食べた方が良さそう。


これから朝はオートミールかご飯か迷うところだな。キヌアもいいかも。



また色々試していこう。






 

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