Pureness

  • 2019.03.02 Saturday
  • 21:31

英会話のレッスンを週一&マンツーマンで3年間やったのに全く身につかなくて、昨年秋にギブアップしてやめた語学力ゼロの私だけど、中学に入った頃からずっと洋楽を聴いている。

英語はさっぱりわからないくせに、邦楽は何故だかあまり合わないというか、聴きたいと思うことが今も基本ない。(小学校〜高校まではサザンも聴いてたけど)



最近は昔から大好きなジェイミー・カラムの新作のカヴァーアルバムをヘビロテで聴いてたんだけど、つい最近になってレッチリが2016年に新作を出していたことを今頃知り、「嘘やん!知らんかった、あたしアホやな、最悪や!」と嘆いていたところで(泣)





慌ててApple Musicでアルバムをダウンロードして聴いてみたら、めちゃくちゃ良くて、今までのアルバムで一番いいかも!みたいな。

ジョン・フルシアンテが脱退してからあんまりRHCPに関心を持ててなかったんだけど、アンソニーとフリーとチャドが50代半ばにしてこんなに素晴らしいアルバムを作ってしまうことに脱帽した。(ケヴィン・ピーターソンの作品のジャケットもめちゃいい感じやし)



なのでしばらくヘビロテで聴いてPVも見たりネットでチェックしてたら、あの歳になっても毎回違う女の子連れてたり、新作PVで全身白塗り&股間にデカい白いカバー付けて歩いてるアンソニーの男っぷりに爆笑しつつも、新しいギタリストのJosh Klinghofferのことが気になった。



調べてたらジョンと一緒にAtaxiaやってたことがわかり、私は当時Ataxiaのアルバムをよく聴いてたので、「I'm With You」以前に自分がこの人の音楽に触れていたことを知ったんだけど、RHCPというビッグバンドの、しかも世界三大ギタリストの後任だから、案の定気の毒なくらいジョンと比較されており、ストーンズのロニーもそうだけど、ビッグバンドの後任ギタリストのプレッシャーってとんでもないんやろなあ、と思ったりして。実際ジョシュもオファーを承諾するまでに3週間かかったのだとか。



でもやっぱりジョンが凄過ぎるから彼には敵わないんだろうな、と私も批判してる人達と同じような偏見を持ったまま、YouTubeで2018のブラジルでのライブ映像を見てみたら、初っ端からジョシュとフリーとチャドが超激しくジャムってて、そしてそのまま「Can't Stop」が始まり!!そのあまりのカッコ良さに、思わず手上げてウオー!と叫んでしもた(笑)



それにジョシュのテクニックだけじゃなくプレースタイルもいいなあと思ってたら、ライブの途中でジョシュがソロでギター弾きながら歌ってて、しかもモリッシーのカヴァーもしてたりするもんだからちょっとハマりそうになってたら、ジョシュがフロントマンとして活動してるDot Hackerというバンドを知り、アルバムを聴くとそれがまたもう最高に素晴らしくて(号泣)







すっかりジョシュに惚れ込んでしまい、今朝はRHCPのライブのジョシュのベストカバー10を観てたんだけど、何となくこの人は私の好きなエリオット・スミス、プラシーボ、ジェイミー・カラムとも通ずるものがあるように感じてたら、ジェイミー・カラムがカヴァーしてたジェフ・バックリィの曲をジョシュもカヴァーしていて、しかもその後の曲がなんとエリオット・スミスの「Twilight」のカヴァーだったから、「ウソーー!キャーーー!!」と叫んでしまい、半泣きになった(笑)しかもエリオットが歌ってるかと間違えてしまうくらいの澄んだ歌声とギターに、ただただ感動(号泣)


その後「Angeles」のカヴァーの動画も観たけど、言葉になりません……感無量(号泣)エリオットが乗り移ったのかと思ったくらい。ああ、私、生きてて良かった……(でも観客の手拍子にはイラッとしたけど。手拍子つける曲やないっちゅうねん)



つーか、RHCPのライブでエリオット・スミスの曲を演ること自体が凄いことのように思うし、それはジョシュだから出来ることなんだろう。今もまだジョンの信者からの批判は絶えないようだけど、この人がバンドをまた新たな次元へ導いてることは確かなんじゃないかな。






まだジョシュの音楽を聴き始めたばかりだけど、美しくてピュアで繊細なのにエリオットやプラシーボみたいなネガティブな感じがないし、色んな人の音楽をカヴァーしたりして取り入れてるところは、音楽とそれぞれのアーティストに対しての敬意と愛を感じる。

色んな楽器を使いこなせるマルチプレイヤーだし、ジャンルに囚われない自由でボーダーレスな感じは、ジェイミー・カラムと何となく重なるような。




こういうガチでアーティストな人って大好きなんだけど、この人の濁りの無さというか、透明感とピュアさが、なんか凄い。



きっとこの人は「音楽の世界の住人」なんだろうけど、そんな自分を認めて自分らしく生きていて、そしてRHCPのメンバーもそれぞれが自分らしくあり、お互いを認めて高め合っているからこそ進化し続けてるのだなあ、と思う。



SuedeやRHCPのようなベテランのバンドが驚くほど素晴らしい新作を出して更に進化していることは、リスナーとしては本当に嬉しいことだし、40代半ばの私にとっても正直励みだ。






フリーがインタビューでジョシュのことを「ジョシュは心を込めて大切に音楽を扱う人だし、音楽に対するモチベーションがピュアなんだ。」と語っていたのが、とても印象的だった。



純粋に、正直に、自分らしくあること。

大切に、丁寧に、敬意を忘れずに生きること。



とても大事なことだし、私自身もそうでありたいと思う。

プロフェッショナルから教わることは、深くて潔くて、シンプルだ。










でもジョシュのビジュアルやプレイスタイルにもハマってしまった私、最近男性(というか人間)にキュンとなることがなかったから、ちょっと新鮮。笑顔が可愛い男性って、いいなあ(笑)



最近のライブではBeckの初期の曲「Cyanide breath Mint」もカヴァーしてたみたいで、私のツボにハマりまくり(泣)

ああ、理想の王子様を見つけてしまった(笑)

しばらくジョシュの音楽聴いて悶える日々を送ろうっと。



エクスペリメンタル・ロック(実験音楽)というジャンルになるDot Hackerの曲は、一曲一曲が絵画のようにアーティスティックで美しく、特に最新のアルバム「N°3」は傑作だと思う。こんな音楽聴けるって、本当に幸せだな。







くうーー、ヤバいなー、可愛いなー(泣)

これだけの才能と実力ある人が、長身で和み系のイケメン、しかもサルエルパンツが似合うとか、ホンマに罪やし(笑)




インタビューの動画とかわかるようになりたいけど、どうやったら楽しく英語の勉強が出来るんだろう…(泣)











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